Difference between revisions of "Translations:Scan/28/ja"

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ダイのスキャンステップの冒頭で、マルチダイの定義 {{Inline button|mdSetupAction.png}} が自動で表示されます。マルチダイの9つの位置が最初の1/4顎の要素(存在する場合)から、標準的な歯の番号の順番で埋められます。ウィザードには、それぞれのダイを入れる位置が表示されます。ダイを入れる位置が足りなくなった場合、ウィザードに追加のステップが追加され、プロジェクト内で定義したすべての要素をスキャンできるようにします。<br />
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ダイのスキャンステップの冒頭で、マルチダイの定義 {{Inline button|mdSetupAction.png}} が自動で表示されます。マルチダイの9つの位置は、最初の片顎の部品(存在する場合)から、標準的な歯番の順番で埋められます。ウィザードには、それぞれのダイを入れる位置が表示されます。ダイを入れる位置が足りなくなった場合、ウィザードにステップが追加され、プロジェクト内で定義したすべての部品をスキャンできるようにします。<br />
マルチダイプレートを使用する場合、ソフトウェアはどのダイがどち位置にあるかすでに認識しているので、追加で項目を特定する必要はありません。これらは自動的にレファレンスにアラインメントされます。
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マルチダイプレートを使用する場合、ソフトウェアはどのダイがどの位置にあるのかをすでに認識しているので、追加で項目を識別する必要はありません。これらは自動的にリファレンスにアライメントされます。

Latest revision as of 07:18, 1 October 2017

Information about message (contribute)

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Message definition (Scan)
The multi-die definition {{Inline button|mdSetupAction.png}} appears automatically at the beginning of the dies scanning step. The 9 positions of the multi-die will be filled starting from the elements of the first quadrant, if there are any, and follows the standard numbering order. The wizard will show in which position to insert each die. If the dies exceed the number of positions, a further step will be added to the wizard to scan all the elements defined in the project. <br />
If the multi-die plate is used, the software will already know which die is in which position, and there will be no need to further identify the items that will be automatically aligned to their reference.
Translationダイのスキャンステップの冒頭で、マルチダイの定義 {{Inline button|mdSetupAction.png}} が自動で表示されます。マルチダイの9つの位置は、最初の片顎の部品(存在する場合)から、標準的な歯番の順番で埋められます。ウィザードには、それぞれのダイを入れる位置が表示されます。ダイを入れる位置が足りなくなった場合、ウィザードにステップが追加され、プロジェクト内で定義したすべての部品をスキャンできるようにします。<br />
マルチダイプレートを使用する場合、ソフトウェアはどのダイがどの位置にあるのかをすでに認識しているので、追加で項目を識別する必要はありません。これらは自動的にリファレンスにアライメントされます。

ダイのスキャンステップの冒頭で、マルチダイの定義 MdSetupAction.png が自動で表示されます。マルチダイの9つの位置は、最初の片顎の部品(存在する場合)から、標準的な歯番の順番で埋められます。ウィザードには、それぞれのダイを入れる位置が表示されます。ダイを入れる位置が足りなくなった場合、ウィザードにステップが追加され、プロジェクト内で定義したすべての部品をスキャンできるようにします。
マルチダイプレートを使用する場合、ソフトウェアはどのダイがどの位置にあるのかをすでに認識しているので、追加で項目を識別する必要はありません。これらは自動的にリファレンスにアライメントされます。