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Exocad Path(Exocadのパス) 
Exocad CADソフトウェアの一般フォルダ。正しく設定すると、データをエクスポートした後にExocadが自動で起動されます。
Merge stumps(支台歯のマージ) 
このオプションを有効にすると、ソフトウェアではすべてのダイと健全部分をマージして、額全体でファイルを1つのみエクスポートします。無効にすると、各ダイに対してファイルを1つずつ、額の健全部分に対してファイルを1つエクスポートします。
Export .implantPos(.implantPosのエクスポート) 
このオプションを有効にすると、Exocadでインポートできるインプラントマーカーのアライメント情報を含んだ"implantPosition"ファイルがエクスポートされます。
Generate Thumbnails(サムネール生成) 
咬合器の.png画像を保存する場合、このチェックボックスを選択します。
Auto Start CAD(CAD自動起動) 
データのエクスポート後に自動でCADを起動する場合、このチェックボックスを選択します。
Auto Close Scan Software(スキャンソフトウェアの自動終了) 
データのエクスポート後に自動でスキャンソフトウェアを終了する場合、このチェックボックスを選択します。
Use OBJ instead of STL(STLの代わりにOBJを使用) 
このチェックボックスが選択されている場合、ExocadにエクスポートされるファイルはSTLではなくOBJフォーマットになります。これにより、Exocadでは、デフォルトの色表示ではなく、スキャンされたオブジェクトの実際の色が表示されます。