'''ダイナミックアーティキュレーションモジュール'''では、技工所で実際の咬合器を使って設定した咀嚼位置の情報を、Exocadのバーチャルアーティキュレーターに移すことができます。Exocadで利用でき、オープンテクノロジーが対応している咬合器には、Artex、Protarevo Kavo、Sam、Bioart A7、およびDenar by Whipmixがあります。
'''ダイナミックアーティキュレーションモジュール'''が有効化されると、ユーザーには4つのが有効になると、ユーザーには4つの''マウンティングプレート''のセットと、1つの''キャリブレーションキー''が提供されます。が提供されます。詳しくは、[[Accessories|付属品-ダイナミックアーティキュレーションモジュール]]を参照して下さい。
はじめてモジュールを使用する場合、スキャナーの軸のキャリブレーションを行い、咬合のシミュレーションに従って動作するように設定する必要があります。キャリブレーションの方法については、[[Calibrations|スキャナーのキャリブレーション]]のページを参照して下さい。